国立大学法人島根大学 教育開発センター 修学サポートプログラム

修学サポートプログラムとは

修学サポートプログラム

修学サポートプログラム1修学サポートプログラムは,より主体的に学習に取り組みたい学生を,学習コミュニティの中で支援する複合的な教育プログラムです。島根大学には多様な学習履歴,学習経験,学習動機を持った学生が入学します。高校までの「教えてもらう」から大学への主体的な学びに転換し,大学で学ぶための基盤を作るためには,学生が持つ様々な課題に個々に対応し,きめ細やかなサポートが求められています。

学生が持つ多様な課題に対応するため,島根大学では現在,補完教育プログラム,補習教育プログラム,メンター制度を修学サポートプログラムとして実施しています。

特徴(1) 正課のカリキュラムと連動するサポート体制

知識は既存の知識と新しい情報が結びつくことで新たに構築されていきます。修学サポートプログラムでは,入学から卒業までの正課のカリキュラムとできるだけ連動し,学習内容に接続性を持たせることで理解の促進を図ります。それには部局が違う教員同士の連携が不可欠です。さらに今後は,より効果的なサポート体制を構築するため,入学前教育の在り方も検討してきます。

修学サポートのあり方

特徴(2) 仲間の力を活用することによって構築される学習コミュニティ

修学サポートプログラム2ものごとについてより深く理解し,その面白さを知るには自ら問いを発することが必要です。学びを進める上で,わかってはいるが一人ではできない,あるいは他からの手助けがあればできるという「わかった」の一歩手前の段階が必ずあります。その時に大きな力になってくれるのが先輩を含む「仲間」です。違う学年が集う学習コミュニティの中で,学び方を学び,居場所を作り,島大生の基盤を作ります。

特徴(3) 学士課程教育全般をサポート対象

複数のプログラムで,教養教育と専門教育の双方をサポートします。補完教育プログラムは高校までの学習内容の補完と,専門基礎教育科目の授業内容への接続内容を対象としており,基本的に講義形式で行います。補習教育プログラムは,正課授業に対応しており,その科目の学習の仕方・考え方を,専門分野のTA(ティーチング・アシスタント)が正課外でサポートします。メンター制度はより学士課程教育に密着した先輩後輩関係を基盤としたサポート制度で,専門教育を中心に現在は総合理工学部で展開されています。

本学の修学サポートプログラム

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