教育魅力化論

授業科目名 教育魅力化論
主担当教員 小田 順二
開講月日 2018年4月
時間数 13.5時間
授業形態 講義、演習
授業の目的 教育及び教育環境をより一層魅力的にしていくためのビジョンをつくり魅力化を推進していくための要諦を探究するとともに、ビジョン実現に求められる資質能力を身につける。
達成目標
(達成度)
  1. 各現場における魅力化のビジョンづくりとビジョン実現に向けた要諦をより深く理解する。
  2. 自ら課題を発見し、多様な人と協働しながら、答えがない課題にも粘り強く向かう主体性・協働性・探究性を身につける。
  3. 自分自身及び他者にとってより魅力的な学びと学びの環境を自ら創造し続けていく姿勢を身につける。
授業の内容
各回の授業内容担当教員
1 教育魅力化論概論 岩本,小田
2 教育魅力化とは 岩本
3 魅力化のビジョンづくり 岩本
4 魅力化のプロセスづくり 岩本
5 魅力化のチーム・体制づくり 岩本
6 魅力化の戦略・計画づくり 岩本
7 魅力化の評価・指標づくり 岩本
8 魅力化の基盤・環境づくり 岩本
9 まとめ 岩本, 小田
授業の進め方

授業は、対面授業と遠隔ライブ授業の組み合わせで行います。

事前学習に、テーマに関する基礎知識は各自が調べ、学習してくるとともに、現場の実際の課題や事例、問い、問題意識を整理して授業に持ち寄ります。

授業では、学習者の現場の課題、問いなどを基に、主体的・対話的に深く探究します。

事後には、授業での学びや更なる問いを現場に持ち帰り・紐づけ、活用・探究するとともに、その学びや実践を振り返り、オンラインを通じて他の学習者と共有・対話していきます。

テキスト 指定のテキストはありません。
参考文献

1.山内道雄・岩本悠・田中輝美(2015)『未来を変えた島の学校 -隠岐島前発 ふるさと再興への挑戦』岩波書店.

2.隠岐島前高等学校の魅力化と永遠の発展の会(2014)『隠岐島前高等学校新魅力化構想』http://miryokuka.dozen.ed.jp/news/2014/0401-1252.html

その他の参考文献は、授業前あるいは授業時間中に指示します。

成績評価の方法
評価方法配点の割合達成目標との対応
最終レポート 100点 (1)~(3)
授業(1)-(8)が終了してから最終レポートを作成してください。作成要領は授業(7)が終了した時点で指示します。
履修上の指導

1.本科目を通じて身につけたい資質能力(思考力・判断力・表現力、学びに向かう力等)における具体的な目標は、各学習者が自身の現場や状況、キャリアビジョン等を踏まえて各自設定してください。

2.現場の実際の課題や問いを講義に持ち寄り、解決に向けて探究するとともに、講義や対話等からの学びをまた現場に持ち帰り、活用・実践し、更に学びを深めます。

3.本科目を通しての学びと実践をまとめ、探究学習の成果を各現場や他地域、社会に還元します。

オフィスアワー 授業全体のマメネジメントは小田が担当します。質問や相談はメールあるいは電話で主担当教員(小田)までお願いします。
電話 : 平日 9:00-17:00
メール : 一両日中に回答します。
その他
  • 講義順等については多少の変更があります。
  • グループワークによって主体的な学習を促進する。