コース概要

履修証明プログラム「2019年度地域・教育コーディネーター育成プログラム(事業名:ふるさと魅力化フロンティア養成コース)

  1. コースの特徴
  2. 科目一覧

過疎化・少子高齢化問題の最先端地である島根県は、これらの課題にユニークな方法で対処し、地域活性化を果敢に試みる自治体があることでも有名です。
このような独自性の高い取り組みを、島根大学の教育・研究資源と組み合わせ、「へき地にしかないもの=へき地に先端的にあるもの」と捉え、その再発見・利活用・発信を通じて地域を魅力化していく試みを、汎用的な教育プログラムとして開発し、地域教育魅力化のリーダーを養成します。
この教育プログラム開発の中心となる地域教育魅力化センターでは、高校を中心とする教育の魅力化と地域振興とを結びつけ、地域活性化に取り組む海士町等の自治体のノウハウと、大学の教育資源とを組み合わせて開発した教育プログラムを、「地域・教育コーディネーター育成プログラム(事業名:ふるさと魅力化フロンティア養成コース)」として提供し、コースの管理・運営を行います。

地域・教育コーディネーター育成プログラムは、教育をキーワードとした地域教育魅力化人材を育成するためのプログラムとして新たに開発したもので、履修内容に示す講義・実習を受講すると共に、これらの知識を基に地域課題に取り組みます。 
全体として、1年間にわたって授業を計120時間以上受講します。
なお、本プログラムは、ノンディグリーコース(学位取得を目的としないコース)として、通常の授業形態ではなく、インターネットにより行う授業(遠隔ライブあるいはオンデマンド)及び本学において集中的に受講することにより、知識・技能を修得することを予定しています。

コースの特徴

◆ 高校魅力化の最前線!

教育の魅力化と地域振興を結びつけ地域活性化に取り組んでいる県内市町村で活動している、現役コーディネーターが講師となり講義・実習を行います。

◆ 実際の教育現場、地域から学ぶ!

地域活性化に成功している隠岐島前高校(海士町)、飯南高校(飯南町)、津和野高校(津和野町)での実習により、実際の現場での取り組みやコーディネーターの役割等について学びます。

◆ 全国どこからでも受講可能!

集中的に島根大学(松江キャンパス)での授業及び現地での実習はありますが、講義・演習の2/3程度は、遠隔ライブ授業やオンデマンド授業で講義を受けることができます。

◆ 講義を応用し、自らの地域課題を解決!

講義・実習で習得した知識・技術を実践的に用いて、受講者自らが現場で抱える課題の解決を図り、修了レポートをまとめます。課題解決・実践にあたっては講師がサポートし、より高い応用能力を養います。

◆ 1年間で120時間以上の授業の受講が必要です。

このコースを修了するには、120時間以上の授業を履修することが必要です。 なお、120時間の養成コースを修了すると、島根大学から学校教育法にもとづく履修証明書が発行されます。
履修証明書については文部科学省のホームページをご覧下さい。
取得した履修証明は履歴書や名刺に記載できます。
正式名称:島根大学履修証明プログラム「ふるさと魅力化フロンティア養成コース」修了認定

科目一覧

【講義・演習】

【地域実習】(1科目18時間) 必修

【海外実習】(1科目18時間) 選択

  • 海外実習 参加者が少ない場合,不開講となります。

【ゼミ】(1科目30時間) 必修

地域・教育コーディネーター育成プログラム(事業名:ふるさと魅力化フロンティア養成コース)は,文部科学省「職業実践力育成プログラム」(BP)に認定されました。