e-Learning学習会を開催しました【9/8】

2017年10月11日

 9月8日(金)島根大学松江キャンパス附属図書館ラーニングコモンズ2において、e-Learningの実施状況を題材とした学習会を開催しました。e-Learningは資料の配布、レポートの提出から小テストや実際の授業の実施まで幅広く使われています。

 本学においても2011年からMoodleの試行的運用が始まり、2017年前期現在、正課、正課外をあわせて137の授業で使われています。しかしながら、Moodle以外のシステムも使われており、e-Learning実施・支援体制(組織)が整備されているとはいえません。

 そこで、このたび他大学および本学において、e-Learningがどのように実施されているのか、その現状や課題についての学習会を開催しました。

 総合理工学部、法文学部、生物資源科学部、教育学部、肝疾患相談・支援センター(医療サービス課)、キャリアセンター、外国語教育センター等の関係部署から20名が参加し、「e-Learningシステムをどのように使ったらよいのか」という質問から、「手書きの資料の入力方法」や「学生がドロップアウトしない工夫」など、活発な意見交換が行われました。

 さらに「Moodleを使う上での考え方、戦略などの説明がほしい」「PCを用いて実際に体験できるようにしていただければ、より有益な学習会なるのではないか」といった意見も出され、今後さらに議論を続ける必要があることがわかりました。

  

【事後アンケート結果】

 問1 : 全体を通して自分の教育実践に活かせる内容でしたか?

 

 問2 : 全体を通して満足できるものでしたか?

  

※アンケートに答えた8名が自分の実践に活かすことができ、満足できるものと答えていた。

 

 

 

e-Learning学集会 2017年9月8日(金)

講師:島根大学教育推進センター准教授 岩瀬峰代

場所:島根大学松江キャンパス附属図書館ラーニングコモンズ2

参加者数:約20名