第1回ランチョンセミナーを開催しました(5/19)

2015年5月21日

ランチョンセミナー:データから読み取る学生生活(その4)「我が国、本学における障害学生支援の現状」を開催しました。

平成27年5月19日 金曜日11:50~12:40にランチョンセミナーを開催しました。

今回は、学生支援センターの野崎明彦先生より「我が国、本学における障害学生支援の現状」についてのお話がありました。日本でも大学に在籍する障害学生数が年々増加しているとのことです(参考:障害学生修学支援情報-JASSO -:平成17年度5,444人→平成26年度2.7倍以上の14,127人、全体の学生数に対する障害学生在籍率は、0.16%→0.44%)。ちなみにアメリカでは10.8%(米国政府説明責任局2009年調べ)だそうです。

また、平成24年に障がいのある学生の修学支援に関する検討会報告が文部科学省より出され、障害のある学生が障害を理由に修学を断念することがないよう修学機会を確保することが重要であることが示されています。

島根大学学生支援センターでは、入学前の受験相談から、修学上の相談・実際の支援、学生生活上の様々な悩み事相談、社会的スキル指導、進路・就職指導など、障害に起因する様々な相談に応じています。学部の教員、他のセンターの教員と協力して、更に手厚い学生支援が実施可能な体制の整備を引き続き行っていく必要性が提示されました。個人によって障害も異なり、学習の困難さも異なります。様々な情報を共有しながら、学生を支援していくことが大切であると、改めて意識共有できました。

参考

 島根大学 学生支援センター 

 http://gakushien.shimane-u.ac.jp/disability_support/

障害学生修学支援情報-JASSO – 日本学生支援機構

http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/chosa.html

http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/

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