ソーシャルラーニング事業総括シンポジウムを開催しました

2016年12月26日

 12月17日、島根大学松江キャンパスの大学ホールにおいて、ソーシャルラーニング事業の総括シンポジウムを開催しました。

 

 当日は、地域の関係者、大学関係者、学生など70名の参加がありました。そこでは、5年間の成果に関する口頭による各連携校の教員による発表と36点のポスターと動画展示が行われ、その後、本事業の意義と今後を考えるパネルディスカッションが行われました。 

 

 パネルディスカッションでは学生を受け入れた地域関係者から、事業継続に対する期待が述べられると共に、地域に入る前の目的意識の明確化と地域に関する事前学習の重要性について意見が出されました。大学関係者から、事業終了後も引き続きソーシャルラーニング対象科目を継続実施し、各連携大学で実施している地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)や地(知)の拠点整備事業(大学COC)に繋げていく決意が述べられ、最後にモデレーターの徳島文理大学教授、青野透氏から、事業の成果を地域に還元し、地域との協働の実質化に資する提言としてまとめがありました。 
  この総括シンポジウムで得られた提言を糧に、事業の連携大学である山陰地域の5大学は、地域に根差した大学としての更なる発展が期待されます。

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