第3回ランチョンセミナーを開催しました

 平成29年1月30日(月)にランチョンセミナーを教育学部棟センター多目的室285室において開催しました。 当日は14名の教員を迎え、国際交流センター青晴海教授から『留学生から見た島大 ~アンケートからわかる「学び」「交流」「期待」~』というタイトルで話題提供がありました。

 島根大学はアジアからの留学生を中心に毎年約190名の留学生を受け入れており、今後も留学生数が更に増大することが見込まれています。そのような状況の中、国際交流センターでは、留学生の島根大学選択の理由や生活環境等に関するアンケートを実施しました。

 ランチョンセミナーでは同センターで実施したアンケート調査の内容をいち早く教員の方々と共有したいということでお話をいただきました。

 10代~30代までの幅広い年齢層の学生の回答から、「教員とのマッチングの重要性や教育環境について魅力を感じている」学生が多いことや「日本人・日本人学生との交流が少なく孤立感がある」といったことを感じている学生もいることがわかったとのことでした。

 青先生の報告に引き続き、日頃留学生と接している教員の方々から質問や提案が出されました。青先生から、今回のアンケートを充分に分析した後、さらにお知らせしたいとのことでした。

 このランチョンセミナーは、身近な教育課題について皆で考えるFD企画です。今後も、定期的に開催する予定です。取り上げてほしい課題がありましたら、ぜひ教育開発センターまでお知らせください。